EWIKONはカーボンニュートラルに取り組んでいます。

EWIKONは地球温暖化対策への責任を認識し、2023年3月より、カーボンニュートラルに取り組んでいます。すべての温室効果ガス排出量を記録・継続的に削減し、また気候保護プロジェクトを通じて、残りの排出量を補償しています。今後も一貫して、二酸化炭素排出量の削減とエネルギー効率の向上を取り組んでいきます。

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取り組み

  • すべての温室効果ガス排出量を継続的に記録し、削減します。
  • CCF(コーポレート・カーボンフットプリント)を算出します。
  • 気候保護プロジェクトを通じて、残りの排出量を補償します。
  • エネルギー効率を高めるため、会社全体で継続的に最適化を目指します。(例:100%認証されたグリーン電力の購入、定期的なエネルギー監査、太陽光発電による自家発電、照明技術の最適化、木造建築におけるサステナブル建築というコンセプト、モバイルワークやカープール(相乗り)を推進するなど、社員の通勤による二酸化炭素排出量を削減)

どのように残りの排出量をバランス(=ゼロ)にするのか?

  • 認証された気候保護プロジェクトを支援する
  • 例)プラスチック廃棄物削減プロジェクト。砂浜や砂丘、森林から、補償された1トンのCO2あたり10kgのプラスチックを回収する。

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